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SNStech / 1〜10人 / ベンチャー

営業の紹介しか商談が無かった状態から、インバウンドで商談が生まれる形へ

クライアント
SNStech / 1〜10人 / ベンチャー
支援内容
プロダクトと営業の担当はいるがマーケティング担当が不在の状態から、マーケティング戦略の立案と実行、代理店との連携までを担当。プロダクトの成長に向けたデータ分析と機能設計も引き受けている。
サービス種別 / 期間
BtoBマーケティング支援 / 2024年1月〜現在
やったこと
リード獲得の設計からサイト実装 / 資料の制作と外部メディアへの掲載 / タグの設計からアクセス解析 / SFA/CRM/MA ツールの導入・推進
課題
商談の入口が営業担当の紹介だけで、インバウンドでリードを取る仕組みが無かった。サイトは存在したが問い合わせの導線として設計されておらず、リードを受け取って管理する先も無かった。
成果
インバウンド経由のリード獲得をゼロから立ち上げ、月あたり30〜50件のリードを獲得する状態になった。紹介以外の経路から商談が月5〜10件増えている(2024年1月〜継続中)。
体制
週16時間 / 週1回・1時間 / リモート(出社を伴う時期もあった) / 経営者

相談の背景

商談はすべて営業担当の紹介から生まれていた。

プロダクトと営業の体制はある一方でマーケティング担当が不在で、紹介の量が増えなければ商談も増えない構造になっていた。紹介は動いた分だけ返ってくるので、止まれば止まる。事業の成長速度が、担当者が動ける量に縛られる。

サイトは既にあったが、問い合わせを取るための導線としては設計されていなかった。仮に問い合わせが来ても、受け取ったリードを管理する先が無い状態でもあった。

やったこと

入口・受け皿・計測を、同時に立ち上げる

順番に片付けても商談は増えない。どれか1つが欠けていると、そこで線が切れる。

サイトをリニューアルしてリード獲得の導線を設計し、あわせて HubSpot を導入してリードを受け取って追える状態にした。そのうえで資料を作って設置し、外部メディアにも掲載して流入そのものを作っている。

計測はタグ設計から入れた。どの経路から来たリードが商談になっているかを追えないと、どの掲載先を続けるかを判断できない。

現在は月あたり30〜50件のリードが入り、紹介以外の経路から商談が月5〜10件増えている。

資料を、自社サイトの外に置く

自社サイトに資料を置くだけでは見つからない。もともと流入が無いので、置いた場所に人が来ない。

外部メディアに掲載して初めて、知られていない状態から抜けられる。サイトのリニューアルと HubSpot の導入は、この流入を受け止めるための前提条件にあたる。順番としては先に必要だが、単体では商談を生まない。

体制 —— 週16時間、窓口は経営者

週16時間は週2日に相当する。打ち合わせは週1回・1時間。リモート中心で、必要に応じて出社している。

窓口が経営者であることが効いている。 マーケティング担当が不在の会社なので、途中に判断を通す層が無い。決めるべきことが出たときに、その場で決まる。

効いたポイント

資料を外部メディアに出したこと。

リード獲得の仕組みが無い会社は、たいてい「サイトを直せば問い合わせが増える」と考える。実際には、サイトを直してもそこへ来る人が増えなければ何も変わらない。 直す対象は導線ではなく、流入のほうにある。

いまは獲得したリードの質と、どの経路が商談に繋がっているかを見ながら、掲載先と資料の内容を調整している。

PROCESS

進め方

  1. 1

    受け口と入口を同時につくる

    どれか1つでは商談まで繋がらないため、並行して立ち上げた。

    1-1

    HubSpot の導入

    獲得したリードを受け取って追える先を用意する

    1-2

    サイトのリニューアル

    リード獲得の導線として設計し直す

    1-3

    資料の制作と外部メディア掲載

    流入そのものを作る

  2. 2

    計測を入れる

    タグの設計から入り、どの経路から来たリードが商談になっているかを追えるようにした。

  3. 3

    効果検証から次を決める

    獲得したリードの質と、どの経路が商談に繋がっているかを見ながら、掲載先と資料の内容を調整している(継続中)。

TOOLS

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FAQ

この案件で聞かれたこと

掲載する外部メディアは、どうやって選んだのですか

出したい領域で検索して、上位に出てくるサイトから選んでいます。

資料は何本くらい作ったのですか

5本です。いちばん反応があったのは、SNS マーケティングの進め方をまとめたものでした。

マーケティングの課題をご相談ください

現状のご説明だけでも構いません。まずはお問い合わせください。

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