GLOSSARY
用語解説
言葉の意味ではなく、実務でどう決めるかを書いています。
GA(Google Analytics)
入れただけでは判断材料になりません。既定のイベントは「何が起きたか」を記録しますが、「何が良かったか」は自分で定義する必要があります。
Google Search Console
検索で「どう見られているか」が分かる唯一の場所。GA4 は来た人しか見えませんが、こちらは来なかった人が見えます。
GTM(Google Tag Manager)
タグを一箇所で管理する仕組み。既存のタグを残したまま入れると二重計測になるため、移すものと残すものを先に決めます。
Hotjar
行動観察ツール。GA4 が「どこで落ちたか」を示すのに対し、Hotjar は「なぜ落ちたか」の仮説をつくります。入れる前に、見たあとに直せる状態かを確かめます。
LCP
ページの主要な要素が表示されるまでの時間。速くする価値はありますが、数値を追うこと自体が目的になると費用対効果が合わなくなります。
MA(マーケティングオートメーション)
入れれば動くツールではありません。配信するコンテンツと、渡した先を受け取る人。この2つが無い状態で導入すると、費用だけが残ります。
MQL
営業に渡してよいと判断する線。他社の基準を借りるものではなく、自社の商談化率から逆算して決めます。
Pardot
Salesforce 系の MA。Salesforce を使っている前提で設計されているため、無い場合は選ぶ理由がほとんど残りません。
SAL
マーケが渡し、営業が受け取ったことを明示する段階。数を測るためではなく、渡した先で止まる原因を見つけるために置きます。
SFA
SFA は営業の案件を管理し、MA は営業に渡すまでを担います。詰まっている場所がどちらかで、入れる順番が決まります。
SQL(Sales Qualified Lead)
営業が案件として追うと決めたリード。基準はマーケが決めるものではなく、営業が受け取れる状態の定義を、両者で言葉にして揃えます。
リード
営業とマーケで「リード」の指す範囲が違うまま議論すると、噛み合いません。揃えるのは言葉ではなく、どの状態から数えるかです。
リードジェネレーション
施策を選ぶ前に、受け取る側の容量を確かめます。処理できる量を超えて集めると、獲得したリードが成果につながらないまま消えます。
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