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USE CASE

ツールを入れたが、使われていない

導入したところで止まっているツールを、現場で使われる状態まで持っていきます。

01 — SYMPTOMS

このような状況ではありませんか

止まるのは「入れたあと」

ツールの導入は、契約した時点で終わったように見えます。実際に難しいのはその先で、 誰が何を入力し、その数字を誰が見るのかを決めるところです。

掲載している事例のうち、4件が「入れたが使われていない」からの相談でした。 Salesforce・HubSpot・Marketing Cloud と製品は違いますが、止まり方はどれも同じです。

  • 項目を設計せずに使い始めた。 後から定義を変えると、過去のデータと突き合わせられなくなる
  • 入力する動機が現場にない。 営業の手元が楽にならない項目は、埋まらない
  • 見る人が決まっていない。 レポートは出ているが、誰の判断にも使われていない

入れる前に決めておくことがある

順番を戻せる範囲で戻します。設定を触る前に、次の3つを先に決めます。

  • どの状態を「見込み客」と呼ぶか。 MA と CRM で定義が違うと、両方の数字が合わなくなります
  • どちらを正とするか。 ツールが2つ以上あるなら、同じ項目をどちらから書くかを決めます
  • 何を見て、何を判断するか。 見ない数字のための入力は、必ず止まります

「まず入れて、運用しながら考える」が成立しにくい理由

シナリオや項目は作った人しか直せません。 その人が離れると、誰も触れなくなります。 入れる前に「更新し続けられるか」を見るほうが、結果的に早く動きます。

現場の言葉に合わせて設計する

要件定義 → 機能設計 → ツール実装 → 現場の運用まで、一気通貫で担当します。 現場の意見を汲み取りながら入れるので、「画面に出ている項目名が英語のままで、 何を入れる欄なのか分からない」のようなつまずきは設計の段階で潰します。

取り込み経路ごとの重複排除も設計に含めます。フォーム・名刺・イベント・手入力で、 それぞれ別のレコードが作られるのが、データが汚れる最大の経路です。

定着まで見ます

導入して引き渡して終わりにしません。入力されているか、レポートが見られているかを 一定期間いっしょに確認して、埋まらない項目は削ります。

Salesforce を組織に浸透させるところまで担当した事例、 Marketing Cloud のデータエクステンションを自動更新にして 「メール配信のたびに手で更新する」をなくした事例があります。

02 — FEATURES

関連する担当業務

マーケティングの課題をご相談ください

現状のご説明だけでも構いません。まずはお問い合わせください。

03 — CASES

事例

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04 — FAQ

よくある質問

すでに入れてしまったツールでも相談できますか

その形が多いです。入れ直すとは限りません。何が設定されていて何が止まっているかの棚卸しから始めて、使い切る方向で直せるかを先に見ます。

契約期間の目安はありますか

3ヶ月からお受けしています。ただし成果が出るまでには最短でも3〜6ヶ月かかるため、6ヶ月程度の契約をおすすめしています。AI活用支援研修は単発でもお受けしています。

打ち合わせの方法を教えてください

現在はオンラインでの打ち合わせのみ承っています。チャットは Slack / Chatwork / Teams、会議は Zoom / Meet に対応しています。以前は出社を伴う支援もありましたが、いまはオンラインで完結する形にしています。AI活用支援研修だけは、必要であれば対面での出張も承っています(別途追加費用)。

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